NAS・RAIDが認識しない|まず状況を確認
NASやRAIDが突然認識しなくなった、共有フォルダーが開かない、ランプが赤く点滅している——こうした症状は、ディスク単体の故障だけでなくRAID構成情報の破損が原因のこともあります。誤った操作を加えると復旧が難しくなるため、まずは通電・操作を止めて状況を確認してください。
- NASの管理画面にアクセスできない/共有フォルダーが消えた
- ディスクのうち1台以上が故障表示・リビルドが進まない/失敗する
- 異音がする、電源が入らない、途中で停止する
- RAID 0/5/6/10 でボリュームがマウントできない
NAS・RAIDが認識しない主な原因
論理障害(構成情報・ファイルシステムの破損)
停電や強制終了、設定変更などでRAID構成情報やファイルシステムが破損し、ディスク自体は生きていてもボリュームを認識できない状態です。
物理障害(ディスクの故障)
ディスクのヘッドや基板、モーターなどの物理的な故障です。複数台が同時に劣化していることもあり、開封作業を伴う場合は専用設備が必要です。
RAID特有の障害(多重障害・リビルド失敗)
冗長台数を超えるディスクが故障した、リビルド中に別のディスクが脱落した、といった多重障害ではボリュームが崩れます。リビルドの再実行で状態が悪化することがあります。
やってはいけないこと
- リビルドや初期化、フォーマットを繰り返さない(上書きで復旧が難しくなります)
- 故障ディスクの抜き差し・順番の入れ替えをしない(構成情報がさらに崩れます)
- 異音がする場合は通電を続けない(物理障害が進行します)
- 市販の復旧ソフトをRAIDボリュームへ繰り返し実行しない
判断に迷う場合は、操作を止めてご相談ください。当社の初期診断は無料です。
当社のデータ復旧(NAS・RAID)
株式会社データリカバリーは、自社内のラボで重度の物理障害まで一貫対応します。NAS・RAIDは論理障害から多重障害・物理障害まで診断し、最適な方法で復旧を行います。
- 初期診断・お見積りは無料、費用はデータを復旧できた場合のみ発生する完全成功報酬制です(お見積り後のキャンセルも可能)。
- 仙台駅から徒歩5分、東京拠点もあり、全国発送でのご依頼に対応します。
- 復旧データのお預かりは7日間(経過後は完全消去)。
対応機器の詳細は対応メディア、不正調査・証拠保全など法的対応が必要な場合はデジタルフォレンジックサービスをご覧ください。
費用と納期の目安
NASのデータ復旧は論理障害で96,000円〜(障害の程度により変動)。RAIDサーバーは構成や障害状況により、初期診断後にお見積りいたします。媒体・障害レベル別の詳細は復旧費用と納期をご確認ください。
ご相談の流れ
お問い合わせ → 初期診断(無料)→ お見積り → ご依頼・復旧作業 → 納品、の流れです。詳しくはサービスの流れをご覧ください。お急ぎの場合はお電話(24時間受付)でもご相談いただけます。